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[BOOKデータベースより]
洗い立ての白い服を着ると、何があろうと、胸を張って、正面から向き合える自分でいることができる―「クウネル」で話題の人気エッセイが待望の単行本化!50歳からをよりよく生きるための極私的考察と41のマイベーシック。
1章 会いたい人がいる(秋山ちえ子さんの言葉―五十歳から見つけるライフワーク;会いたい友だちがいる―子どもの頃の不思議;がんばった自分へのごほうび―小林恵さん、ありがとう ほか)
[日販商品データベースより]2章 美しいとは何か(美しいとは何か―本と、衣と、住のこと;バッグはこのふたつ―自分らしさはこんな感じ;僕の日々を助けてくれるもの―アートは生きている ほか)
3章 僕が見つめていたもの(はじめてのおしゃれ―宝ものの一着;何もしたくないから、何もしないという休息―美しい日々の記憶;絵を描くため。文章を書くため―僕が見つめていたもの ほか)
あなたにとっての“しあわせ”は何ですか?
人気エッセイスト&クリエーティブディレクターの著者が
過去から未来へ続く回想の旅を通して
よりよき生き方を自問する――
大好評「100のきほん」シリーズの松浦弥太郎が
人生をよりよく生きるための極私的考察をめぐらせて
50歳からの生き方を問いかける。
父や祖母との心温まるエピソードから、心地良い暮らしのヒントまで。
人生の途中で出合ったさまざまな出来事に思わず共感をおぼえる
大人のための味わい深いエッセイ集。
「今日のごきげん」をつくる41の実践&マイベーシックも
ビジュアルで大公開!