- 武器としてのコーポレートガバナンス
-
経営陣・委員会事務局の変革指針
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
井上康晴 亀長尚尋- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2022年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502418112
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[BOOKデータベースより]
どう開示するかの前に、そもそも「どうありたいか」を考えているか?グローバルプラクティスの動向を押さえたうえでの意思決定となっているか?「稼ぐ力」の向上に資するガバナンスのあり方を追求しきれているか?自社の志・大義をステークホルダーに問うために。
第1章 コーポレートガバナンス改革のこれまでとこれから(日本のコーポレートガバナンス改革の振り返り;サステナビリティ時代のコーポレートガバナンス ほか)
[日販商品データベースより]第2章 日本企業のコーポレートガバナンス運営の課題(取組テーマ・課題が山積し、対応を進めるも、全体ポリシーが不明瞭になりやすい。;「稼ぐ力の向上」のためのコーポレートガバナンス、という観点からは、未だ強化の余地がある。 ほか)
第3章 ガバナンス強化を通じた稼ぐ力の向上(取締役会/委員会によるガバナンス;株主・投資家目線でのガバナンス強化 ほか)
第4章 グローバル・コーポレートガバナンス・プラクティス(ガバナンステーマのOverview;米国における報酬動向 ほか)
第5章 コーポレートガバナンスの質的向上に向けた自己変革(報酬委員会;指名委員会 ほか)
CGコード改訂等の流れの中、企業目的と利益の両立を継続的に実現するためにガバナンスをどう改革するか。自社の志・大義をステークホルダーに問うに際しての着眼点を提示。