この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 写真のこたえ
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年12月発売】
- 死と葬
-
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2000年10月発売】
- 司馬遼太郎「街道をゆく」の視点
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2019年10月発売】

























[BOOKデータベースより]
遊牧民ガシュガーイー族
[日販商品データベースより]遊牧という生活形態
昼下がりのティータイム
アケメネス朝ペルシアの祭都ペルセポリス
ライオンの大地・ファールス
ガシュガーイー/ギャッレザン族 夏のキャンプ地
アティフィさんとサナムおばさんのギャッベ織り
黒テントと白テント
親子3世代のキャンピング・ライフ
羊の飼育〔ほか〕
幸せな日々の訪れを願ってギャッベを織り続けてきた南ペルシアの遊牧民の女性たちと、受け継がれてきた伝統の技を守り続けようとする人々の姿が胸を打つ。何故、ギャッベと呼ばれる草木染めの手織り絨毯が世界の多くの人たちに愛されるようになったのか。ギャッベをこよなく愛する著者が紐解く、高い人気の秘密。ギャッベ・ファンのみならず、工芸という言葉を愛するすべての人にお届けする珠玉の一冊です。