- 仁王の本願
-
KADOKAWA
赤□諒
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784041113417

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[BOOKデータベースより]
北陸加賀一向衆のなかで孤高の戦いを続けた「仁王」―杉浦玄任。興奮の展開、ラストの衝撃!これぞ戦国エンターテインメント!
[日販商品データベースより]北陸加賀に「百姓ノ持チタル国」が建てられて八十年。誰の支配も受けず、民衆が自ら治める一向衆の政は、内外の戦に明け暮れるうちいつしか腐敗し、堕落していた。織田信長や上杉謙信、朝倉義景ら強大な外敵に囲まれ、窮地に陥った加賀に現れたのは、「仁王」と呼ばれる本願寺最強の坊官・杉浦玄任。加賀から越前、さらには日本全土に「民の国」を築くため、玄任は救いなき乱世で戦い続ける――。