- 大坂城
-
秀吉から現代まで50の秘話
新潮新書 932
新潮社
北川央
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2021年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784106109324
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[BOOKデータベースより]
本願寺の大坂(石山)御坊の創建に始まり、豊臣秀吉によって築かれた大坂城。大坂冬の陣、夏の陣を経て、徳川政権下では将軍の城とされ、徳川慶喜もまたこの城で、各国公使と会見した。秀吉のきょうだいを名乗った者の末路や、淀殿の本当のお相手の名、豊臣秀頼生存説や、真田幸村、後藤又兵衛ら名だたる戦国武将の驚きのエピソード等、日本一のドラマティック・キャッスルの名にふさわしい歴史秘話50を紹介。
第1章 豊臣秀吉(秀吉の顔;秀吉の父 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 大坂の陣(大坂の陣のはじまり;真田信幸・幸村の官職 ほか)
第3章 戦のあと(豊臣秀頼の長男国松丸;豊臣秀頼の子供たち ほか)
第4章 大坂城史(蓮如上人袈裟懸の松;極楽橋 ほか)
日本一の、ドラマティック・キャッスル! 秀吉はどんな顔だった? 朝鮮出兵は信長の夢? 淀殿の本当のお相手は? 秀頼は生きていた? そして最後の将軍・徳川慶喜がここで過ごした日々とは――歴史秘話満載!