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【2024年08月発売】
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[BOOKデータベースより]
極東国際軍事裁判(東京裁判)判事団の中で誰よりも日本を探訪し友を作り、日本人を理解しようとしたベルト・レーリンク。2年9カ月の東京滞在で綴った日記と70通の書簡から見えてくる「戦争犯罪とは何か」―。
はじめに―レーリンクの優しさと強さ
[日販商品データベースより]ナチスと結託した「敵国」へ(一九四六年)
驚きの国ニッポン(一九四六年)
異国で出会う友人たち(一九四六年)
裁判開廷(一九四六年)
判事たちの対立(一九四六年)
日本滞在がもたらす影響(一九四六年)
葛藤の日々(一九四六年)
法と政治の狭間(一九四六〜四七年)
心の救い(一九四八年)
さよなら東京(一九四八年)
判決その後
“第2のパル"が見た日本人と「勝者の裁判」
◎日本人は残虐か ◎まさかの判事指名 ◎マッカーサーに嘆願
◎対立の始まり ◎裁判長と大ゲンカ ◎パルとの友情
◎母国へのいら立ち ◎味方は誰か ◎信念を貫く
日米開戦80年
秘蔵写真20枚収録
東京裁判の内実に迫る第一級資料
ぶつかる国益 判事たちの熱き闘い
極東国際軍事裁判(東京裁判)判事団の中で、誰よりも日本を探訪し友を作り、
日本人を理解しようとしたオランダ判事ベルト・レーリンク。
2年9カ月の東京滞在で綴った日記と70通の書簡から見えてくる
「戦争犯罪とは何か」――。