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[BOOKデータベースより]
バーゼル川の審議過程で主要な役割を果たした著者が、日本の金融界・金融当局にとっての教訓を導き出す!!国際交渉の過程で展開されるドラマを巡る、氷見野良三金融庁長官との対談を収録。序文・中曽宏大和総研理事長(前日銀副総裁)。
1 バーゼル銀行監督委員会(バーゼル委)について(バーゼル委の歴史;バーゼル委の性格)
[日販商品データベースより]2 内容面の話題(バーゼル3の全体像;自己資本規制について ほか)
3 国際会議に参加する際に意識したこと(部会議長として;会議出席者として)
4 2019年以降の動向(バーゼル委のコロナ危機対応;コロナ危機下の市場の不安定化の含意 ほか)
5 氷見野良三・金融庁長官との対談(国際会議の議長としての対応;事務局員に求められるもの ほか)
バーゼルIIIの審議過程で主要な役割を果たした著者が、日本の金融界・金融当局にとっての教訓を導き出す!!
◆バーゼル委員会で日本メンバーと、自己資本定義部会、マクロプルーデンス部会の共同議長を務めた著者が、バーゼルIIIの審議過程を回顧。
◆自己資本定義見直し、有価証券含み損益の取扱い、プロシクリカリティ対策、G-SIBsへの追加的資本賦課とTBTF問題への対応が、どのようにして決定されたかを解明。自己資本比率規制を巡るさまざまな疑問に答える。
◆バーゼル委員会とは何なのか。過去の歴史・組織体制・最新の動向を解説。
◆国際交渉の過程で展開されるドラマを巡る、氷見野良三現金融庁長官との対談を収録。序文・中曽宏大和総研理事長(前日銀副総裁)。