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[BOOKデータベースより]
この本にまとめたのは、おおむね小学校で習うか、小学生の頃から使いはじめる漢字や言葉なのに、“大人は意外と間違える日本語”です。今後、「手を汚す」を「てをけがす」と間違って読んだり、「にぎわう」を「にぎあう」と言い間違えたり、「どうりで」を「どおりで」と書き誤ったりしないように、この本で正しい日本語を身につけていただければ幸いに思います。
第1章 やってはいけない日本語の「使い間違い」
[日販商品データベースより]第2章 小学校で習うのになぜか間違える「漢字」
第3章 意外と子どもの方が知っている「四字熟語」
第4章 小学生に話したら一目置かれる日本語の「雑学」
第5章 「音読」すればもっと好きになる日本語
第6章 大人の基礎教養としての「漢字」
第7章 言葉を知っている人の「ことわざ」「故事成語」
第8章 いま大人に必要なのは日本語の「常識力」
第9章 ここで知力が試される「地理」「歴史」の言葉
第10章 語彙力がみるみるアップする「カタカナ語」
小学生は読めるのに、書けるのに、知っているのに、意外と大人が間違える「日本語」をこの一冊にすべて集めました。漢字、四字熟語、慣用句、ことわざ、カタカナ語、モノの数え方…。大人も子どもも、胸を張って日本語が使えるようになる本!