この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おとな六法
-
価格:1,958円(本体1,780円+税)
【2023年10月発売】
- 1日1テーマ30日でわかる仏教
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2025年03月発売】
- 教科書にそって学べる国語教科書プリント5年光村図書版 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
- 教科書にそって学べる国語教科書プリント6年光村図書版 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
- 教科書にそって学べる国語教科書プリント4年光村図書版 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
経済、歴史、思想、テクノロジー、技法でアートがもっとわかる!読むだけで身につく44の基本。
パート1 アート×経済(査定と値づけの謎―アートの価値はどう決まる?;宮廷に寵愛されたアーティスト―ラス・メニーナス ほか)
[日販商品データベースより]パート2 アート×歴史(エーゲ海周辺で育まれた西洋美術の原点;彫像でわかる古代ローマの繁栄 ほか)
パート3 アート×思想(人はなぜ、死を恐れるのか?―死者の書;ヴィーナス像が教えてくれる古代の美意識 ほか)
パート4 アート×テクノロジー(芸術家の誕生に深く関わる油彩画の発明;印刷技術がもたらした「複製」という概念 ほか)
パート5 アート×技法(鑑賞前の基礎知識―アート作品の分類を知る;作品をもっと楽しめる―アートにおける代表的な技法 ほか)
なぜビジネスパーソンがアートを学ぶのか?
その理由は、ITが急発展したり、AIなどの技術イノベーションが起きる現在のビジネス環境では、
数字やロジックによる「正解を導く」手法は使えないからだ。
そこではロジックより「答えを創造する力=アートの完成」が必要になる。しかし、アートをどう学べば良いのだろうか?
そこで本書はアートを経済、歴史、思想、社会、テクノロジー、といった切り口から解説することで、「アートの見方」「感性を言語化する」「歴史背景」「マーケット価値」などが理解できるように構成。
もちろん「技法」などの解説もあり、アートをより深く楽しむこともできる、基本書となる1冊