- あの夏が飽和する。
- 
                                
                                
                                
                                
                                
                                 
                                    
                                        
                                            河出書房新社
                                        
                                        
                                        
                                    
 カンザキイオリ
 
                                    - 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2020年09月
- 判型 
- 四六判
- ISBN 
- 9784309029139
  
 
 
                    
                    
                    
                        
                    
                 
                
                    
                        この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
                        
						
							
								
									
								
								
										 
								
								
									- 
										あの夏が飽和する。
									
- 
										
										カンザキイオリ 
										
										
										 
											価格:858円(本体780円+税)
										 【2024年06月発売】 
 
						 						
							
								
									
								
								
										 
								
								
									- 
										自由に捕らわれる。
									
- 
										
										カンザキイオリ 
										
										
										 
											価格:1,540円(本体1,400円+税)
										 【2024年08月発売】 
 
						 						
							
								
									
								
								
										 
								
								
									- 
										あの夏が飽和する。
									
- 
										
										カンザキイオリ 
										
										
										 
											価格:6,380円(本体5,800円+税)
										 【2024年06月発売】 
 
						 
 
						
							
								
									
								
								
										 
								
								
									- 
										自由に捕らわれる。
									
- 
										
										カンザキイオリ 
										
										
										 
											価格:5,940円(本体5,400円+税)
										 【2024年08月発売】 
 
						 
 
 
                     
                
                
                    
                        
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

                     
                
					
				 
			
[BOOKデータベースより]
今度こそ、大切な人を守りたい―あの夏、逃避行の果てに、流花は自ら命を絶った。そして十三年後、生き写しの瑠花が現れる。破滅に向かう瑠花と同級生の武命。千尋は、中学時代の十字架を乗りこえて二人を教えるか。戦慄の決行日は二学期の始業式。命を懸けた、ひと夏の闘いが始まる。