- メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち
 - 
                                
新☆ハヤカワ・SF・シリーズ 5048
THE STRANGE CASE OF THE ALCHEMIST’S DAUGHTER- 価格
 - 2,530円(本体2,300円+税)
 - 発行年月
 - 2020年07月
 - 判型
 - 新書
 - ISBN
 - 9784153350489
 
 
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ムーミン谷の十一月 新版
 - 
										
										
価格:748円(本体680円+税)
【2025年07月発売】
 
- メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち 上
 - 
										
										
価格:1,562円(本体1,420円+税)
【2025年08月発売】
 
- メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち 下
 - 
										
										
価格:1,562円(本体1,420円+税)
【2025年08月発売】
 
- 壁から死体?
 - 
										
										
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年07月発売】
 
- 化学の授業をはじめます。
 - 
										
										
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年01月発売】
 


























[BOOKデータベースより]
ヴィクトリア朝、ロンドン。父に続いて母を亡くした令嬢メアリ・ジキルは、母が「ハイド」という人物に毎月送金をしていたことを知る。ハイドというのは殺人容疑で追われているあの不気味な男のことだろうか?メアリは名探偵シャーロック・ホームズと相棒ワトスンの力を借りて探り始めるが、背後には謎の集団“錬金術師協会”の企みがあった。調査するうちメアリが出会ったのは、ハイドの娘、ラパチーニの娘、モロー博士の娘、フランケンシュタインの娘といった“モンスター娘”たち。彼女たちは力をあわせ、謎を解き明かすことができるのか?さまざまな古典名作を下敷きに、一癖も二癖もある令嬢たちの冒険を描くローカス賞受賞作。
[日販商品データベースより]両親の死を契機に、父親の謎めいた過去を調べ始めたメアリ・ジキル嬢。父の旧友ハイド氏とは何者なのか? ホームズとワトソンの助けを借りて調査するうち、彼女は科学者が狂気の研究の末に生み出した娘たちと出会い!? 19世紀ロンドンで展開するSFミステリ