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武士の町大坂

「天下の台所」の侍たち
講談社学術文庫 2614

講談社
藪田貫 

価格
1,100円(本体1,000円+税)
発行年月
2020年06月
判型
文庫
ISBN
9784065198957

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内容情報
[BOOKデータベースより]

天下の台所、町人の都と謳われる大坂、でも実は侍たちが真の主役だった!大坂城はどんな構造だったのか?奉行所では何が行われていたのか?大塩平八郎はなぜ決起したのか?「武鑑」や大坂町奉行所の絵図面、代官たちの日記、幕府にのこされた文書などの史料を駆使し、この町で武士がいかに生き、歴史を動かしていたのかを改めて探る会心作。

はじめに―「武士の町」という問い
第1章 武士は何人いたか
第2章 『大坂武鑑』は語る
第3章 『浪華御役録』を読む
第4章 西町奉行役宅を覗く
第5章 大坂城の内と外
第6章 ふたりの与力
第7章 大坂暮らし
終章 「町人の都」と「武士の町」

[日販商品データベースより]

江戸時代の大坂と言えば「天下の台所」、つまりは町人の都というイメージが強いだろう。司馬遼太郎は、幕府直轄の武士はわずか二百人と述べている。しかし、江戸時代のはじめからおわりまで、一貫して大坂は「武士の町」だったのだ!

大坂に武士はほんとうは何人いたのか?
武士たちはどうやって大坂の生活を楽しんでいたのか?
大坂城はどんな構造だったのか?
奉行所では何が行われていたのか?
大塩平八郎はなぜ決起したのか?
なぜ「大坂は町人の町」という言説が生まれたのか?

「武鑑」や、大坂町奉行所の絵図面、代官たちの日記、幕府にのこされた数々の文書など、数多くの史料を駆使して、大坂という町で、いかに武士が生き、歴史を動かしていたのかに光をあてる快心作。



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