- 大江戸少女カゲキ団 二
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784758443395
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[BOOKデータベースより]
「掛け茶屋まめや」で働く芹は、ひょんなことから、踊りの師匠・東花円の弟子である才、紅、仁の三人とともに、男装して娘芝居をすることになった。自分たちの身分を隠し、満開の桜が咲き誇る飛鳥山で披露した娘芝居は、瓦版が売り出されるほど江戸中の評判となる。気を良くした芹たちは、娘一座「少女カゲキ団」を結成して芝居を続けることにした。そんな折、南伝馬町にある薬種問屋橋本屋の箱入り娘、静が思いも寄らないことを言い出し、少女カゲキ団に暗雲が立ち込める―。話題沸騰のシリーズ第二弾!!
[日販商品データベースより]「掛け茶屋まめや」で働く芹は、ひょんなことから、踊りの師匠・東花円の弟子である才、紅、仁の三人とともに、男装して娘芝居をすることになった。
自分たちの身分を隠し、満開の桜が咲き誇る飛鳥山で披露した娘芝居は、瓦版が売り出されるほど江戸中の評判となる。
気を良くした芹たちは、娘一座「少女カゲキ団」を結成して芝居を続けることにした。
そんな折、南伝馬町にある薬種問屋橋本屋の箱入り娘、静が思いも寄らないことを言い出し、少女カゲキ団に暗雲が立ち込める──。
話題沸騰のシリーズ第二弾!!