- 上方落語ノート 第二集
-
- 価格
- 1,364円(本体1,240円+税)
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006023201
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[BOOKデータベースより]
上方落語研究・評論においても第一人者であり、多くの著作を残した桂米朝。中でも、広く芸能・文化に関する論考・考証を収めた『上方落語ノート』は代表作として知られる。落語論、芸談、噺の原典、古老の芸の記録、芸能史料の解読などを収録。長年の調査研究や見聞に基づく、貴重な記録である。
日常茶飯事
[日販商品データベースより]落語と能狂言
わらベ唄と落語
旧著の訂正追加
名人芸あれこれ
温泉演芸場の想い出
先輩諸師の持ちネタ
芸の虚と実
落語の面白さとは
雪叩きから雪とんまで
原典あれこれ
続・ネタ裏おもて
著作権草創期
続・考証断片
おどけ浄瑠璃
戯浄瑠璃壺被話
上方落語をはじめ広く芸能・文化に関する論考・考証を収め、桂米朝の代表作として名高い『続・上方落語ノート』を文庫化。「落語と能狂言」「名人芸あれこれ」「先輩諸氏の持ちネタ」「芸の虚と実」「落語の面白さとは」「原典あれこれ」「著作権草創期」「続・考証断片」「おどけ浄瑠璃」などを収録する。全四集。解説・石毛直道