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- メガシア異界譚
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KITORA
KADOKAWA
もの久保
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2019年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784046044303

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[BOOKデータベースより]
日常の裂け目に足を滑らせ、どこかオリエンタルな異界に落ちてしまった少女。彼女はそこで出会った狼狐と青い鳥と共に、奇妙な世界のどこかにある出口を目指して放浪を始める。夢と現の狭間のような景色を彷徨い、異界の“ぬし”たちに謁見を続ける少女は、やがてその深奥で忘れられた“記憶”との邂逅を果たす―。伝承のような神話のような、懐かしくも新奇な異郷の物語。本書には第二部としてファンの熱い支持を集める巨大生物画を多数収録。前作の画集『Megalophilia』同様、「祝福」「無為」「畏怖」「異界」の4つのカテゴリーで数多の奇想が乱舞する。
1 メガシア異界譚
[日販商品データベースより]2 Megalophilia2(祝福の章;無為の章;畏怖の章;異界の章)
日常の裂け目に足を滑らせ、どこかアジアにも似た異界に落ちてしまった少女。彼女はそこで出会った狼狐と青い鳥と共に、奇妙な世界のどこかにある出口を目指して放浪を始める。夢と現の狭間のような景色を彷徨い、異界の“ぬし”たちに謁見を続ける少女は、やがてその深奥で忘れられた“記憶”との邂逅を果たす――。伝承のような神話のような、懐かしくも新奇な異郷の物語。本書には、前述の物語「メガシア異界譚」に加え、「Megalophilia2」としてもの久保のライフワークでもある巨大生物画も多数収録。SNSで作品に親しんでいるファンも楽しめる内容となっている。