この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- もがいて、もがいて、古生物学者
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年08月発売】
- ならべてくらべる絶滅と進化の動物史
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年04月発売】
- 生物学のすすめ
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2016年02月発売】
- 放射線生物学 改訂3版
-
価格:5,720円(本体5,200円+税)
【2019年09月発売】
- 新魚類解剖図鑑
-
価格:15,400円(本体14,000円+税)
【2010年06月発売】




























[BOOKデータベースより]
あの古生物の味をひたすら追求してみました!「アワーズ」(少年画報社)人気連載「絶滅酒場」とのまさかのコラボ。
古生代編(アノマロカリスしんじょう揚げの甘酢飴かけ&みそディップとフィンの素揚げ;アグノスタスのお好み焼き風とオレノイデスのみそソース;ピカイアの和風オムレツ ほか)
[日販商品データベースより]中生代編(ショニサウルスの塩麹竜田揚げ;シノオルニトミムスの砂肝アヒージョ;エラスモサウルスのネックのスープ ほか)
新生代編(ガストルニスの天つゆ仕立て;アンビュロケタスのバジルソースかけ;ペゾシーレンのスペアリブラーメン ほか)
古生物食堂勝手口(もっと詳しく知りたい読者のための参考資料)
「……古生物って、意外と美味しいんじゃない?」
そう思ったこと、ありませんか?
そんな“憧れ”が実現するお店、それが『古生物食堂』。
この食堂には、古生物が日々持ち込まれる。
……これ、どうやって食べるのかな?
系統(祖先・進化の関係)と生態を伺いつつ、古生物の味を大胆に類推。
大胆かつ繊細な味付けで、古生物たちは「魅惑の料理」へ!
全ての料理にはレシピがついているので、憧れの古生物料理がご家庭でもお楽しみいただけます。