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- 黒澤明の羅生門
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フィルムに籠めた告白と鎮魂
Kurosawa’s Rashomon:His confession and repose of souls
新潮社
ポール・アンドラ 北村匡平
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2019年05月
- 判型
- B6変
- ISBN
- 9784105071110


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[BOOKデータベースより]
ヴェネツィアとアカデミー賞を制し、「世界のクロサワ」を決定付けた『羅生門』。大震災、戦災、導き手だった兄の自死など黒澤が目のあたりにした光景と実体験を不朽の映画に昇華させていった苦渋と希望の過程を辿る、世界初の試み。コロンビア大学教授による画期的クロサワ論。
プロローグ
[日販商品データベースより]門
原光景
はじまり(野良犬の物語)
告白
弁士
迷路
証言者と沈黙
黒澤兄弟を語る
もう一人の芥川龍之介
スローモーション
裁判
レクイエム/再生
監督の実体験を不朽の名作に昇華させた過程を読み解く世界初の試み。ヴェネツィアとアカデミー賞を制し、「世界のクロサワ」を決定付けた屈指の名作『羅生門』。事件の真相が闇に葬られ、人のエゴが浮き彫りにされるといった普遍的なテーマを描きながら、ストーリーと細部には監督が目のあたりにした震災と兄の死など個人史と鎮魂のメッセージが刻まれていた。「日本でなく、外国で書かれたことに嫉妬を覚える」と研究者に言わしめた決定版映画論。