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価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2023年04月発売】
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【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
2018年8月に8日間にわたって開催された日本一過酷な山岳レース「トランスジャパンアルプスレース」に完全密着。未公開エピソード満載の疾走ノンフィクション!
0日目 8月11日(スタート直前)「絶対王者の新たな挑戦」
[日販商品データベースより]1日目 8月12日「“何もかもが違った”大苦戦の真相」
2日目 8月13日「勃発!TJAR戦国時代」
3日目 8月14日「ダークホースたちの“勝利”戦略」
4日目 8月15日「南アルプス、心の叫び」
5日目 8月16日「標高3000メートルのデッドヒート」
6日目 8月17日「諦めの悪い男たち」
7日目 8月18日「何かを起こすことができるのは自分だけ」
8日目 8月19日「『地獄のロード』で見た夢」
"2018年8月に開催された日本一過酷な山岳レース
「トランスジャパンアルプスレース」に、NHK取材班が完全密着。
(2018年10月27日、NHK BSプレミアムにて放送)
番組では放送されなかった未公開エピソードや
レースの舞台裏を満載した、疾走ノンフィクション!
4連覇中の絶対王者、望月将悟選手が挑んだ新たなチャレンジとは?
王座を狙うルーキーたちの勝利戦略は?
襲いかかる疲労の中、リタイア寸前で見せた底力。
標高3,000メートルの山中で繰り広げられる、選手30人の熱き人間ドラマ。
●「トランスジャパンアルプスレース」とは?
・行程/富山湾→(北・中央・南)アルプス縦断→駿河湾
・距離/415キロ
・制限時間/8日間以内
・累積標高差/2万7000メートル(富士山登山7回分)
・宿泊先/山小屋は不可。露営(テント、ツェルトなど)のみ
・幻覚、幻聴/ほとんどの選手が体験
・賞金、賞品/一切なし
●参加選手たちの言葉
「最初からできたことなんてひとつもない」(近内京太)
「逃げてばかりの人生にケリをつけたい」(秋元恒郎)
「京都消防の代表として静岡消防には負けられない」(江口航平)
「肉離れで死んだ人など聞いたことがない」(及川耕太郎)
「1日100回くらい、やめたいと思う」(片野大輔)
「完走するかしないか、この先一生の酒の味に影響する」(有吉俊博)
「おっかさん、ありがとう」(男澤博樹)
「俺の人生は、大浜海岸で終わる」(垣内康介)
「結婚してください」(鹿野颯太)
「痛いのは気のせい。身体は心が動かす」(岡田泰三)
「このレースの面白さは……あまりない!!」(望月将悟)"