- 210余年の歴史が生んだピクテ式投資セオリー 改訂版
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784344920491
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 株式交付の法務詳解Q&A
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2023年04月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
1805年―「ナポレオン戦争」の時代に創業。欧州王侯貴族などのプライベートバンク業務を担ってきた資産運用会社ピクテ。世界恐慌、オイルショック、リーマンショック…歴史の中でいくつも訪れた市場の転換点を乗り越えてきた「秘伝の運用哲学」とは?市場環境が不透明な今こそ読むべき一冊。
第1章 「ピクテの運用哲学」とは何なのか?
第2章 歴史は繰り返す。10年先を見据えて日本人が資産保全するための「基本原則」とは?
第3章 預貯金を含めた「資産の全体設計」の構築手法
第4章 インフレ率程度の利回りで十分。「欲張らない投資」で、預貯金の価値目減りに対抗する
第5章 程よいリスクで程よいリターンの「ちょっと欲張った投資」で長期分散投資に一歩踏み出る
第6章 長期保有で着実にリターンを得る「育てる投資」で「物価との戦い」に勝つ
第7章 「スパイス的な投資」は、少額で大チャンスを狙う
第8章 投資家は永続的な資産保全を目指すべし