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[BOOKデータベースより]
小論文、レポート、論述問題から、企画書、書籍執筆まで、あらゆる文章作成の芯に効く!「たしかに、これで書ける!」編集者/作家/漫画家として「相手に言葉を伝え」続ける著者が本当に必要なテクニックを厳選し、一挙公開。
第1章 書く理由/批評の意味(なぜ批評が重要なのか;伝えなければ価値は生まれない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 言葉を考える/批評の準備(沸き立つ感情を抑制する;対立する意見を想定する ほか)
第3章 言葉を届ける/批評を書く(疑問から書きはじめよう;序論と本論と結論という構造を疑う ほか)
第4章 言葉を磨く/批評を練る(コトコトするな;アレコレするな ほか)
第5章 言葉を続ける/批評を貫く(書いた文章をゆっくり読む;書き直すのは終わってから ほか)
たしかに、これで書ける!
小論文、レポート、論述問題から、
企画書、書籍やラノベの執筆まで、
あらゆる文章作成の芯に効く!
編集者/作家/漫画家として
「相手に伝わる言葉」を模索し続ける著者が
長年の蓄積から、本当に必要な86のテクニックを
厳選し、一挙公開。
・各章ごとに「漫画でまとめ」が用意されているので、
読みながら復習ができます。
【読後の効能】
・全般:書くのが楽しくなる!
・学生:レポート能力アップ(課題発見の方法から、インパクトのある書き方まで)
・受験生:論述筆記能力アップ
・社会人:企画能力アップ(論理を構成する力がつく)
【書くためのヒント】
・疑問から書きはじめよう
・文章と文章の間を疑う
・伝える「は」と進める「が」
・転んでしまうように書く
・書き出しは情報の整理から
・「私たち」を主人公にしない
・「私」に社会を背負わせる
・コトコトするな
・アレコレするな
・カラマーゾフ「の」助詞
・昨日の話はそこそこに
・強調は短く!
・書いた文章をゆっくり読む
……などなど盛りだくさん。