- あやかし夫婦は眷属たちに愛を歌う。
-
浅草鬼嫁日記 五
富士見L文庫 ゆー1ー2ー5
- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2018年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040728551
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- クラスで一番かわいいギャルを餌付けしている話 3
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年10月発売】
- 女神から『孵化』のスキルを授かった俺が、なぜか幻獣や神獣を従える最強テイマーになるまで 5
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年09月発売】
- あやかしお宿の社員旅行。
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年10月発売】
- 僕が死んでみてわかった7つのことと、君のこと
-
価格:781円(本体710円+税)
【2025年06月発売】
- あの空に花が降るとき、僕はきっと泣いている
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
人とあやかしが共に生きる町、浅草で暮らす茨木真紀は、前世で鬼の姫“茨木童子”だった記憶を持つ女子高生。鬼的には節分の、女子的にはバレンタインの季節を迎え、元“酒呑童子”の天酒馨や、前世で眷属だったあやかしの水連や深影たちのため、恒例のチョコ作りに奮闘する!深影のお使いや、水連の薬開発、熊虎姉弟の漫画を手伝いながら、今世でも家族のように助け合う真紀たち。そんな折、浅草を守る七福神に異変が起きたようで…?「最強の鬼嫁夫婦」と眷属たちの輝かしい日々がここに!
[日販商品データベースより]浅草で暮らす真紀の周りには、前世である茨木童子の眷属たちが集いつつあった。長い時を経て再会した彼らとともに、今世でもあやかし事件を解決していく真紀。そんな折、浅草を守る七福神に異変が起きたようで……?