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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年12月発売】
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2017年12月発売】
[BOOKデータベースより]
「心においしい商品」「手の痕跡のあるものづくり」「これのどこが無印良品?」…感じ良さを目指すプロセスのすべて。
第1章 発想はいつも根源的で単純―人間としてどう振る舞うか(人間は欲張りで人の目を気にしちゃう生き物だよねぇ;人も犬もうんこする ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生活が美しくなれば、社会はよくなる―経済の目的ではなく手段、目的は感じ良く生きること。(最近月をぼーっと見たのはいつですか?;「豊か」と言わず「感じ良いくらし」と言おう ほか)
第3章 無印良品のつくり方―始まり(1)・現在(2)・未来(3)(これのどこが無印良品?;省き、簡素化することで魅力を創る ほか)
第4章 無印良品が生まれる風土や組織とは―良品計画のビジョン(苦しかった二〇歳の誕生日を忘れずに;小さな魚は群れをなして、しかも言葉を交わさず整然と泳ぐ ほか)
第5章 無印良品は空っぽ、だから無限だ―大戦略「役に立つ」を合言葉に可能性はどこまでも(「本業力」を鍛える;ローカルから始める未来 ほか)
「大戦略は『役に立つ』」
「手の痕跡のあるものづくり」
「心においしい商品」
「媚びず、驕らず、でしゃばらず。」
「これのどこがMUJIなの?」
「ローカルから始める未来」
「生活が美しくなれば、社会はよくなる」……。
「MUJI(無印良品)」は、どうやって生まれるのか。
どうして生まれたのか。これから、どうなるのか。
「商品・コンセプト」の考え方から、それを実現する
「これからの企業の姿」にまで言及。