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[BOOKデータベースより]
「空気」が支配する国から、「気配」で自爆する国へ。一億総忖度社会の日本を覆う、危険な「気配」を追うフィールドワーク。
第1章 空気と気配(ヘイトの萌芽;「われわれ」とは誰なのですか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 政治の気配(胸に刻み続ける“官設”話法;「他よりマシ」と付き合う ほか)
第3章 愚者と巧者(「誤解」と言わせないための稲田朋美入門;小池百合子のテレビ活用法 ほか)
第4章 隷従する私たち(予測された混迷―ただ解体が進んだ国立競技場;地方創生と原発広告 ほか)
第5章 強いられるコミュニケーション(駅長の言葉に歯向かう;訃報をこなす感じ ほか)
「空気」が支配する国だった日本の病状がさらに進み、いまや誰もが「気配」を察知することで自縛・自爆する時代に? 「空気」を悪用して開き直る政治家たちと、そのメッセージを先取りする「気配」に身をゆだねる私たち。一億総忖度社会の日本を覆う「気配」の危うさを、さまざまな政治状況、社会的事件、流行現象からあぶり出すフィールドワーク。