- たとえば君が虚像の世界
-
- 価格
- 671円(本体610円+税)
- 発行年月
- 2018年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086801904
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[BOOKデータベースより]
高一の栗原星莉は、幼なじみの杉崎颯河にひそかに想いを寄せていた。人気者の颯河に対し、星莉はごく普通の目立たない女子。彼女になりたい気持ちをぐっと押し殺して、颯河と登校できる偶然に喜ぶ日々だった。そんなある日、星莉は自分のノートに、ある殴り書きがされているのを見つける。そこには、「未来のセリ」からの信じられないようなメッセージがあって…!?
[日販商品データベースより]私は未来のセリです。時間がなくて理由まで書けない、でも私を信じて杉崎から離れて」
「セリは高二の時に杉崎への想いがあふれて告白をする」
「でもそれをするとジゴクが待ってるよ」
衝撃的な内容が信じられないでいた星莉だったが、
そのノートに予告された事件が現実化するにつれ真実味が増してきて、星莉は颯河から離れる決心をするのだが・・・!?