[BOOKデータベースより]
「明るい光に照らされた中よりも、うす暗いところで人の心は育つのかもしれない。こっそり、ひっそり、人は今の自分を脱ぎながら自分を作っていく。」(解説より)。そんな、自己を見つめる作品を選びました。小学校高学年から。
[日販商品データベースより]過去20年の日本児童文学のなかから、時代を反映した作品、文学賞を受賞した作品を精選したアンソロジー。自分をテーマに4作品を収録した。
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「自分」をテーマにした物語が、1冊に4話書かれている本です。
本を通して、自分と向き合ったり、自分のことを改めて考え想ってみる、そんなことも大切ではないでしょうか。
小学校高学年くらいのお子さんの読書にぴったりな1冊に思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】