- “小池”にはまって、さあ大変!
-
「希望の党」の凋落と突然の代表辞任
ワニブックスPLUS新書 216
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2017年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784847066016
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 徹底攻略LPIC レベル1教科書&問題集
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2023年10月発売】
- フルスタックテスティング 10のテスト手法で実践する高品質ソフトウェア開発
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2025年07月発売】
- 日本の法 第3版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- 教育の力
-
価格:572円(本体520円+税)
【2007年12月発売】
- Windows10・Office2016による情報処理入門
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年04月発売】




























[BOOKデータベースより]
“希望”を“絶望”へと追い詰めたのは小池百合子の「排外主義」と「寄ってくる男たち」だった―!前原誠司議員、細野豪志議員、若狭勝氏、玉木雄一郎議員など、“小池”にはまった男たちの悲喜劇も厳しく断罪!!
はじめに―観察対象としての小池百合子
[日販商品データベースより]序章 「絶望」という名の希望の党
第1章 衆院選でまさかの惨敗
第2章 「排除」しながらのし上がる処世術
第3章 都知事選出条という“下野”
第4章 小池百合子に乗っかろうとした男ども
第5章 小池百合子が生んだ立憲民主党
第6章 野党再編のこれから
10月22日に行われた衆議院議員選挙。「希望の党」は235人もの候補を擁立しながら、当選したのはわずか50人と、公示前よりまさかの7議席減。9月25日の結党宣言時には飛ぶ鳥を落とす勢いだった小池百合子東京都知事だったが、その後、あっという間に失速したことをはからずも証明してしまった。
果たして国民はここから希望≠見出すことはできるのか? 官房長官会見で名を馳せた女性ジャーナリスト・安積明子が、独自の視点で「希望の党」の凋落と突然の代表辞任劇を赤裸々に綴る。
さらには前原誠司氏、細野豪志氏、若狭勝氏、玉木雄一郎など、小池≠ノはまってしまった男たちの悲喜劇も詳細に綴る。