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[BOOKデータベースより]
兄の死から始まった「法の舞」の探求、縁談、八雲琴、花屏風、看取り。風雅の時、日々の苦悩や生死の深淵を見つめる。
1(散華;柳の花;語らい ほか)
[日販商品データベースより]2(八雲琴の神韻;明日香の里;ひとりの女 ほか)
3(舞い;花屏風;明治の人 ほか)
宗教舞踊「法の舞(のりのまい)」の創作者である著者が自らの数奇な人生を語る。舞や琴、草花の写生といった、風雅で美しい生活の裏にある、二人の兄の死から始まった「法の舞」の探求、老いたる両親の介護と苦悩、看取りなどを赤裸々に綴る人生エッセイ集。