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[BOOKデータベースより]
より良い社会をつくるために、大学は何ができるのか。知の協創の世界拠点を目指して。
知の公共財としての大学
[日販商品データベースより]1部 学生時代から総長になるまで(「知のプロフェッショナル」へ―初めの一歩;研究生活から大学総長へ)
2部 東京大学総長として(大学を動かす―より良い社会を創るために;「産学協創」―社会とどう向き合うか)
東大のビジョンから社会のビジョンへ
対談 五神真・東大総長、山極寿一・京大総長と大いに語る
グローバル化の進む現在,今後より良い社会をつくるために大学は何ができるのか.そのなかで東京大学はいかなる役割を果たすべきか.知の継承と最先端の研究を担う総合大学として,東京大学が直面する課題,それに立ち向かうために必要とされる哲学を,2015年より総長として東京大学改革を先導する著者が,自らの経験を交えつつ語る.