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[BOOKデータベースより]
相続法が財産法と家族法の交点に位置づけられることから、これを「遺産管理の法」として把握する。相続法改正に関する議論にも触れた。相続法改正案にも対応。シリーズリニューアル第7弾!
総論 相続の意義
[日販商品データベースより]序章 家督相続から遺産相続へ
第1章 相続財産―相続の客体
第2章 相続人―相続の客体
第3章 遺産分割―相続における具体的妥当性
第4章 遺言と遺留分―共同相続人相続制度からの離脱
補論 比較と法
相続法が財産法と家族法の交点に位置づけられることから,これを「遺産管理の法」として把握する。親しみやすくわかりやすい叙述。図表を駆使すると共に,各ユニットに,統括する問い,重要な文章や用語を明示し,学びを助ける工夫を凝らす。2色刷。