- 家宝の鈍刀
-
雇われ師範・豊之助
双葉文庫 ちー01ー26
- 価格
- 672円(本体611円+税)
- 発行年月
- 2016年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784575668087
[BOOKデータベースより]
材木問屋の奉公人が刺殺され、凶器の脇差が腹に刺さったまま残されていた。与力の北山は豊之助の助力を得て探索を始めたのだったが、脇差の持ち主は中西道場の弟弟子だった!弟弟子の無実を祈りつつ探索を続けた豊之助だったが、はたして真相はいかに!?好評シリーズ第四弾!
[日販商品データベースより]刺殺された材木屋の番頭の腹に刺さっていた脇差は、豊之助の弟弟子のものだった。同心の探索に手を貸しながらも、無実を祈る豊之助だったが…。書き下ろし長編時代小説第三弾!
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刺殺された材木屋の番頭の腹に刺さっていた脇差は、豊之助の弟弟子のものだった。同心の探索に手を貸しながらも、無実を祈る豊之助だったが……。 書き下ろし長編時代小説第三弾!