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[BOOKデータベースより]
人間が男と女に苦労しているように、実は、生物たちもオスとメスの存在に振り回されている。その悲喜こもごもな世界に迫ったのが、本書である。オスはメスのために存在するのか?オスにとって戦いは宿命か?家族を持つメリットは?浮気は必然か?弱いオスはどのようにして子孫を残すのか?などなど、役に立つ(!?)情報も満載!
第1章 オスとメスの誕生
[日販商品データベースより]第2章 「オス」という進化
第3章 オスを必要としない生き物たち
第4章 性転換する生き物たち
第5章 オスとメスの駆け引き
第6章 人間の「夫婦」の戦略
終章 そして、「死」が生まれた
人間が男と女に苦労しているように、実は、生物たちもオスとメスの存在に振り回されている。その悲喜こもごもな世界に迫った1冊。生物界で繰り広げられているオスとメスの駆け引き、その戦略に学ぶ。