この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 角栄と進次郎
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年04月発売】
- 田中角栄「情」の会話術
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2016年10月発売】
- 田中角栄相手の心をつかむ「人たらし」金銭哲学
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2016年03月発売】
- 進次郎メソッド
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2017年04月発売】
- 「一強多弱」政党制の分析
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2016年03月発売】
[BOOKデータベースより]
高齢化・過疎化・財政難に直面する岩手県紫波町は、今や県内第2位の地価上昇率を記録し、駅前エリアには年間90万人以上が訪れる。従来の行政主導でも、大手企業に頼る開発でもない、行政と民間が連携して進めるまちづくりとはどのように実現したのか。その10年間の軌跡を追う。
キーパーソン
[日販商品データベースより]脱・これまでのまちづくり
目標が決まったらば、走る
「集客装置」をつくる
プロジェクト前夜
マスタープラン完成
みんなの広場
オガールプラザを「稼ぐインフラ」に
ライフスタイルの提案
デザイン会議
町にふさわしい図書館を
オガールベースにかけた「本気」
幸せな町には幸せな人生がある
駅前の空き地が広場と図書館に。人口3万人の小さな町が生まれ変わった…。従来の行政主導でも大手企業に頼る開発でもない、行政と民間が連携し進めるまちづくりはどのように実現したか。その10年間の軌跡を追う。