この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 午後三時にビールを
-
価格:924円(本体840円+税)
【2023年06月発売】
- 文豪たちが書いた「酒」の名作短編集
-
価格:750円(本体682円+税)
【2022年12月発売】
- 文豪たちが書いた 食の名作短編集
-
価格:825円(本体750円+税)
【2023年10月発売】
- 開化の殺人
-
価格:924円(本体840円+税)
【2022年03月発売】
- 大作家でも口はすべる
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
作家としめきり、悶絶と歓喜の94篇!
1 書けぬ、どうしても書けぬ(机(田山花袋);文士の生活/執筆/読書と創作ほか(夏目漱石) ほか)
[日販商品データベースより]2 敵か、味方か、編集者(自著序跋(川端康成);編集中記(横光利一) ほか)
3 〆切りなんかこわくない(私の発想法(山田風太郎);北国日記(三浦綾子) ほか)
4 〆切の効能・効果(のばせばのびる、か(外山滋比古);勉強意図と締め切りまでの時間的距離感が勉強時間の予測に及ぼす影響(樋口収) ほか)
5 人生とは、〆切である(イーヨーのつぼの中(小川洋子);自由という名の不自由(米原万里) ほか)
かんにんしてくれ給へ、どうしても書けないんだ…。夏目漱石から松本清張、村上春樹、そして西加奈子まで90人の書き手による悶絶と歓喜の〆切話94篇を収録。泣けて笑えて役立つ、人生の〆切エンターテイメント。