この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人を動かすナラティブ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年06月発売】
- ギスギスした人間関係をまーるくする心理学 2
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年02月発売】
- どうぶつのことば
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2016年09月発売】
- 山崎朋子/Original Songs同声編
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2011年07月発売】
- エリック・バーンのTA組織論
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2014年08月発売】
[BOOKデータベースより]
1 ノートを持ってフィールドへ(植物学者のフィールドノート―足跡を丸ごと記録する;民族音楽学者のフィールドノート―言葉をあつめて演奏と研究をつなぐ;ミュージアム研究のフィールドノート―デジタル時代のノートと「ノート」)
[日販商品データベースより]2 調査に埋め込まれるノート(気象観測におけるフィールドノート―観測状況を記録する20のポイント;建築・都市の歴史研究におけるフィールドノート―エチオピア・ゴンダールの住宅を調べる;進化生物学者のフィールドノート―「カタツムリのしっぽ切り」から迫る、幻のヘビの生態)
3 ノートが開くつながり(カスカの古老と絵を描く人類学者―北米先住民の狩猟実践や動物認識調査におけるフィールドノートの役割;調査研究と生活を支えるフィールドノート―調査データ集からライフログへ;被調査者が描くフィールドノート―中国・黄土高原の人びとの地図・スケッチ・即興詞;先達フィールドワーカーたちの遺産に学ぶ)
4 座談会(フィールドノートとそのまわり)
自然科学や人文・社会科学を問わず様々な分野で活躍するフィールドワーカーによるフィールドノートの実践集。生の記録を多数掲載。文理横断多分野の達人に学ぶフィールドノートの書き方・描き方・活用法。