[BOOKデータベースより]
私たちは、人生の時間の多くを仕事にあてている。ということは、仕事の時間を幸福に過ごすことができなければ、幸福な人生を送ることはできないともいえる。しかし、厳しいノルマや納期に追われている、意に沿わない会社の方針を押しつけられる、長時間の非効率な会議が多い、会社から評価されない…といったことに悩んでいる人も多いのではないだろうか。大きなストレスを抱えている現代日本の労働者が幸福になる道はないのか。労働法の専門家が、働くことの本質、労働者が不幸となる原因、人事と評価、ワーク・ライフ・バランス、日本特有の雇用・休暇文化などを見直しながら、「幸福に働き、幸福に生きる」ためのヒントと具体案を提示する。
第1章 労働者が不幸となる原因を考える―過労・ストレス・疎外
第2章 公正な評価が、社員を幸せにする―良い会社を選べ
第3章 生活と人生設計の自由を確保しよう―ワーク・ライフ・バランスへの挑戦
第4章 「どのように」「何をして」働くかを見直そう―職務専念業務から適職請求権まで
第5章 法律で労働者を幸福にできるか―権利のアイロニー
第6章 休まない労働者に幸福はない―日本人とバカンス
第7章 陽気に、自由に、そして幸福に―勤勉は美徳か?
第8章 幸福は創造にあり
仕事のための人生か、人生のための仕事か…。大きなストレスを抱えて働く現代日本人の「不幸の原因」はどこにあるのか。「幸福に働き、幸福に生きる」ためのヒントと具体案を提示する。
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日本の労働者の多くは、仕事のなかで幸福を感じることができていない。神戸大学教授が、法学者の観点から労働の本質に迫る。