- あと20年でなくなる50の仕事
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- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2015年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413044493
[BOOKデータベースより]
タクシードライバー、弁護士、プログラマー、営業部員―「AIに使われる人」と「AIを使いこなせる人」の違いとは?「消える職業」「生まれる仕事」を大胆予測。
第1章 大きく変わろうとしている「職業」の概念
第2章 コンピュータは人を駆逐するのか
第3章 今後20年、コンピューターが徐々に仕事を奪っていく
第4章 中途半端な知的労働者は容赦なく排除される
第5章 時代に合わせて変化しながら生き残る職業
第6章 これから生まれる未知の職業とは―生き残るために必要なこと
タクシードライバー、弁護士、プログラマー、営業部員…。AIに使われる人とAIを使いこなせる人の違いとは。最新技術の導入を企業にコンサルティングしている著者が、その経験から見据えた大胆な予測を提示する。
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昔、私たちが望んだ無邪気な未来では、コンピューターの進化が私たちの仕事を楽にしてくれ、人間はより創造的な仕事に集中できるはずだった。しかし、コンピュータの能力が飛躍的に向上するにつれ、実際は私たちを仕事から追いやる存在になってきている。タクシードライバー、弁護士、営業部員、コールセンター業務、飲食店の接客業などは、今後消えていく可能性の高い職業だという。また、企業の中間管理職などの中途半端な知的労働者も、これから一番職を失う可能性が高い時代になる。では、どうすればそうした状況でも生き残る人材になれるのか? コンピュータと戦うのではなく道具として使いこなすには何が必要なのか? 3Dプリンタなど最新技術の導入を企業にコンサルティングしている著者が、その経験から見据えた大胆な予測を提示する。