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[BOOKデータベースより]
本書は、1964年から逝去する2012年までの約50年の間におこなわれた講演原稿をもとに、ホブズボーム自身が手を入れ、1冊に編みこんだ遺作である。ホブズボームは、歴史家として、これまでも社会的現実と芸術の間に横たわる奇妙な絡まりについて筆をとってきたが、本書では、特に彼自身の文化的背景となっている中央ヨーロッパのドイツ語圏をとりあげ、19世紀に勃興した資本主義産業化のもとで生まれた「ブルジョワ(高級)」な社会と芸術が、第1次世界大戦を契機として、いかに破壊されていったかを述べる。ブルジョワ「近代」の価値観とはなんだったのか、それに絡みつく「芸術」の概念はどのように変容したのか。「二重革命の時代」「資本の時代」「帝国の時代」「極端な時代」、そして、破断の時代―。ホブズボームが、最後に読者に伝えたかった「20世紀」とは何か。
マニフェスト
[日販商品データベースより]第1部 「高級文化」窮状の今(芸術はどこへ行く?;文化共生の世紀? ほか)
第2部 ブルジョア世界の文化(啓蒙と成果―一八〇〇年以降のユダヤ人才能の解放;ユダヤ人とドイツ ほか)
第3部 不確実性、科学、宗教(未来への不安;科学―社会的機能と世界の変容 ほか)
第4部 芸術から神話へ(ポンと飛び出す芸術家―ポップ化する芸術家、爆発する文化;アメリカン・カウボーイ―国際的な神話?)
20世紀の偉大な歴史家、ホブズボーム。資本主義社会の矛盾に鋭い眼を向け、社会変革の可能性を追い続けた彼は、最期、私たちにいかなる言葉を遺したのか。文化の諸相について主として晩年に行った議論を集めた書。