- 鍋釜天幕団ジープ焚き火旅
-
あやしい探検隊さすらい篇
角川文庫 19022
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2015年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041023211
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[BOOKデータベースより]
トランシーバーを手に浮かれる面々と謎の覆面男。無人島に佇む奇怪な公衆電話と2頭の山羊。カヌー犬との出会いと愛するデカフライパンとの別れ―。彼らはいつでも浜辺で焚き火を囲み、宴の歌声は夜空に響く。『あやしい探検隊北へ』ほか、シリーズで起きた出来事が大量の写真とともに明らかに。作家デビューを果たした椎名誠と、初期「あやしい探検隊」(東ケト会)の輝かしい青春のひと時を振りかえる行状記。
覆面男とトランシーバー(冬の東北うろうろ編)
[日販商品データベースより]でかテントと火吹き男(海はベタ凪粟島編)
無人島ハシゴ旅(瀬戸内キャンプのんびり編)
さらば東京の灯よ(ヨットゆらゆら猿島編)
国境の島は寒かった(北の果てイソモシリ島編)
東ケト会の鍋釜顛末(カヌー犬ガク登場の琵琶湖編)
トランシーバーを手に浮かれる面々と謎の覆面男。無人島に佇む奇怪な公衆電話と2匹の山羊。カヌー犬との出会いと愛するデカフライパンとの別れ――。彼らはいつでも浜辺で焚き火を囲み、宴の歌声は夜空に響く。『あやしい探検隊 北へ』ほか、シリーズで起きた出来事が大量の写真とともに明らかに。作家デビューを果たした椎名誠と、初期「あやしい探検隊」(東ケト会)の輝かしい青春のひと時を振りかえる行状記。