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[BOOKデータベースより]
母子家庭で育ててくれた母のため。厳しく接してくれた恩師たちのため。優しくて温かかったサンフレッチェのため。いつも声を枯らしてくれたサポーターのため。大好きなチームメイト、浦和レッズのため。僕は、「人のために」戦いすぎたのかもしれない―失ったものを取り戻すために悩み、葛藤し、走り続けた2年間。アスリートは厳しい現実とどう向き合ってきたのか。
プロローグ 「自信」と「過信」
第1章 2013―「転機」(インタビュー森山佳郎「激怒した日」)
第2章 2014―「自信」(インタビュー平川忠亮「友だちへ」)
第3章 「優勝」
エピローグ 「未来」(インタビュー柏木清美「ありがとう。」)
リーグ優勝に王手をかけた浦和レッズの中心選手柏木陽介。アスリートは厳しい現実とどう向き合ってきたのか。移籍以降、見た目の華やかさとは裏腹に苦しみ続け掴んだ栄光までの道程を辿る。
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