[BOOKデータベースより]
本書は、パリの美術館ガイドであると同時に、美を知るためのガイドでもある。1区から16区までかたつむりの渦のような形になっているパリの街。その順番に沿った地理的な構成で、ルーブルから美をめぐる旅をはじめよう。パリのかたつむりのような渦巻は、やがて郊外へ飛び出し、ジヴェルニーやヴィリエ・ル・パークルなどの村にある画家のアトリエを訪ねる。さらに渦は大きくなり、南仏のニースやマルセイユにある美術館にも話は及んでいく。その渦の先には、何があるのか。パリの美術館から、どんな美がみえてくるのだろうか―。
第1章 西洋美術の入門
第2章 20世紀アートへ
第3章 パリには中世の美術もある
第4章 やはり、フランス近代絵画
第5章 美のある暮らし
第6章 さらに、こんな美術館も
第7章 パリの郊外へ
第8章 南フランスへ
第9章 パリへ帰る
パリの美術館からどんな美が見えてくるのか…。パリ1区から始め、郊外、さらに南仏へとつなげる美術館巡りの旅。一度は見たい名画から20世紀アート、画家のアトリエまで、何をどう見るか、そのポイントを教える。























東京芸大の美術解剖学の准教授が、印象派から現代アートまで、パリのさまざまな美術館を案内し、芸術鑑賞の楽しさを教える。