この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 鳥羽・志摩の海女
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年07月発売】
[BOOKデータベースより]
新潟県の越後妻有地域で3年ごとに開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、地域社会にどのような影響を与えたか、経済効果があったのか、また経済面以外での社会的な効果があったのかを定量的に捉え、地域社会の定性的な変化についても論じる最新研究。
第1章 大地の芸術祭が行なわれるまで―十日町地域での「ニューにいがた里創プラン」の総括
[日販商品データベースより]第2章 大地の芸術祭の概要
第3章 大地の芸術祭の経済効果―公共事業の経済効果測定方法
第4章 大地の芸術祭とソーシャル・キャピタル
第5章 大地の芸術祭と人々―住民、こへび隊、アーティストが創り出す集落・町内のイノベーション
第6章 大地の芸術祭と類似例―瀬戸内、新潟市を中心に
結論 アートは地域を変えたか
2000年から5回開催され、内外で高い評価を得ている「大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ」。芸術祭が“地域社会”にもたらした振興面での効果や公共政策としての是非を検証する最新研究。