重要ゴールデンウイークの営業についてのご案内

本屋大賞
メディア化情報

本屋大賞

メディア化情報

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実

在庫状況:品切れのためご注文いただけません
金融市場を操られる絶望国家・日本

徳間書店
副島隆彦 

価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2014年04月
判型
B6
ISBN
9784198637576

入荷お知らせ希望に登録

欲しいものリストに追加する

金融緩和は禁断の毒薬だった。緩和縮小に向かう世界はこれから禁断症状に苦しまざるをえない。世界経済は乱気流に突入していく。

内容情報
[BOOKデータベースより]

これから金融市場は、変動率(ボラティリティ)を操作されてゆく。いい加減に気付け!日本が自由主義経済とか市場原理の国だというのはウソだ。今や株式、債券(金利)、ドル円(為替)、金(ゴールド)も、すべて統制されている。投資家は政府による市場操作(操り)を見抜くことで儲けるべきだ。

第1章 これからの金融相場を予測する(政府が株式の吊り上げをやるから日経平均は少し上がる。だが…;NY株も日本株もこの1年は乱高下が基調だ ほか)
第2章 金融市場はとっくに統制されている(4月からの消費増税がアベノミクスの致命傷になる;2013年の大納会が安倍政権の絶頂期だった ほか)
第3章 変動率(ボラティリティ)に踊らされる日本市場(日本の株式市場は操作され続けている;政府の市場統制を織り込んで予測しなければならなくなった ほか)
第4章 アメリカは“金殺し”と“新興国殺し”で生き延びる(日米欧の先進国はインチキ経済をやり続けるしかなくなった;日本の財務省と黒田日銀総裁は「インフレ率2%」など考えていない ほか)
第5章 靖国参拝で日本は世界を敵にまわした(アメリカはなぜ安倍首相の靖国参拝に怒ったのか;アメリカの意志は、「靖国参拝するな」だった ほか)

[日販商品データベースより]

金融緩和は禁断の毒薬だった。緩和縮小に向かう世界はこれから禁断症状に苦しまざるをえず、世界経済は乱気流に突入していく…。金融市場が統制され、政府によって価格が操作されていることに警鐘を鳴らす書。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

目の前に迫り来る大暴落

目の前に迫り来る大暴落

副島隆彦 

価格:1,760円(本体1,600円+税)

【2021年06月発売】

金とドルは光芒を放ち決戦の場へ

金とドルは光芒を放ち決戦の場へ

副島隆彦 

価格:1,870円(本体1,700円+税)

【2020年11月発売】

銀行消滅

銀行消滅

副島隆彦 

価格:1,760円(本体1,600円+税)

【2017年11月発売】

ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ

ロン・ポールの連邦準備銀行を廃止せよ

ロン・ポール  副島隆彦  佐藤研一朗 

価格:1,980円(本体1,800円+税)

【2012年08月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ちょっと贅沢なおうち時間

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント