- 萬屋探偵・鬼薙
-
道楽お嬢と貧乏学者の怪奇事件簿
竹書房文庫 あ2ー2
- 価格
- 715円(本体650円+税)
- 発行年月
- 2014年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784812498859
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- スノウマンの葬列 真々部律香の推理断章
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2026年01月発売】
- 時の呪縛
-
価格:913円(本体830円+税)
【2023年08月発売】
- 時の残像
-
価格:913円(本体830円+税)
【2024年12月発売】


























[BOOKデータベースより]
維浪稜久、26歳無職。研究に没頭するあまり、非常勤講師を務めていた大学をクビになった維浪は、安アパートで本に埋もれて爪に火を灯すような日々を送っていた。―そこに突然、高校のクラスメイト森山から恩師の訃報がもたらされる。葬儀の参列を促しながら“鬼薙玲のお守りをしろ”と維浪に頼み込む森山。日本屈指の大企業「鬼薙グループ」の令嬢、高校時代の維浪の無二の友人、そして森山の手には負えない変わり者…鬼薙玲。とはいえ維浪も上京以来地元には帰っておらず、鬼薙とも音信不通。なぜ自分がと疑問を感じながらも地元へ戻った維浪を、玲は高校時代と変わらぬ強引さで振り回す。恩師の家にてなんとか焼香を済ませ辞そうとしたそのとき、遺体が棺から忽然と消えてしまう。家族が騒然とする中、好奇心を隠さない玲は「萬屋」の名刺を取り出し探偵めいたことを始めるのだった。当然のように維浪を助手代わりにして。