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- フランス演劇の誘惑
-
愛と死の戯れ
岩波書店
秋山伸子
- 価格
- 2,310円(本体2,100円+税)
- 発行年月
- 2014年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000246927


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[BOOKデータベースより]
言葉によって人間と世界を自由自在に描きだそうとしてきた「フランス演劇」の力は、劇場の内部にとどまることなく、ある時は革命の灯火となり、ある時は倫理的論争の種を提供し、さらには新しい恋愛のスタイルを切り拓いてきた。英語が「シェイクスピアの言葉」ならば、フランス語はモリエールの言葉と言ってよいかもしれない。モリエールに、コルネイユ、ラシーヌを加えた三大劇作家から、メーテルランク、ベケットまで。厳選した十一人の作家と作品で紹介する、フランス演劇の花束。
1 死によってしか成就しない悲しい愛―ヴィオー『ピラムとティスベの悲恋』
2 芝居の幻影に翻弄されて―コルネイユ『舞台は夢』
3 言葉には言葉を、演技には演技を―モリエール『タルチュフ』
4 恋の炎に身を焼かれ―ラシーヌ『フェードル』
5 私、どうしちゃったのかしら?―マリヴォー『二重の不実』
6 革命の予兆?―ボーマルシェ『フィガロの結婚』
7 父の過剰な愛は娘の命を奪う―ユゴー『王は楽しむ』
8 僕の魂は死んで墓の中に入ってしまった―ミュッセ『マリアンヌの気まぐれ』
9 魂の美か、肉体の美か―ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
10 言葉で語り得ぬもの―メーテルランク『ペレアスとメリザンド』
11 明日はまたやって来る―ベケット『ゴドーを待ちながら』