- 誰も書かなかったダンテ『神曲』の謎
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- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 2013年11月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784046000842
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[BOOKデータベースより]
ダンテ自身が地獄・煉獄・天国を巡り、見聞したことを書き記した『神曲』。ただ、14世紀のイタリアに住む人々に向けて書かれた本であるため、現在の日本人が理解するには難しい部分も少なくない。本書は日本人が『神曲』を味わうために必要な知識と、疑問に思いがちな箇所を丁寧に解説。より『神曲』を楽しめるようになるための一冊である。
第1章 『神曲』誕生の謎(『神曲』とはどのような物語か?;あらすじで読む『神曲』;『神曲』はいつ頃書かれたものなのか?;ダンテが『神曲』を書いた理由とは?;なぜ『神曲』はトスカーナ語で書かれたのか? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 地獄篇が描いた“Inferno”の謎(ダンテのキリスト教観とはどのようなものか?;ダンテが描く「地獄」は、日本の「地獄」とどのように違う?;『神曲』の地獄はどのような構造になっているのか?;罪の軽重はどういう基準で決められたのか?;なぜダンテの案内人がローマの詩人だったのか? ほか)
『神曲』とはいったいどのような物語なのか? この世界的名著を味わうために必要な知識を謎解きテイストで解説しつつ、後世にまで与えた影響を探る。現代を生きる日本人のための『神曲』入門書。