[BOOKデータベースより]
クリスマスがちかづいてくると、ウサギたちは、わくわくしておちつかなくなってきます。もちろん、ピーターもおなじです。もうすぐクリスマス。ピーターは、わくわくして、どうにも落ち着きません。またもやミンスパイの中身を落としてしまったピーターに、おかあさんは、おつかいを言いつけます。ピーターは、とちゅうでいとこのベンジャミン・バニーと、尾羽がじまんの友だちに出会いますが、そこで、おそろしいはなしをきいて…。はたして、ピーターたちは、ちょっぴり能天気で、いばりんぼうの友だちを、助けることができるでしょうか?さあ、すてきなクリスマスのおはなしのはじまりです。エマ・トンプソンの愛情あふれる物語と、エレノア・テイラーのかわいらしい絵で、あのピーターラビットが、ゆかいな仲間といっしょに帰ってきました!
[日販商品データベースより]もうすぐクリスマス。おかあさんにおつかいを言いつけられたピーターは、途中でいとこのベンジャミン・バニーと友だちに出会うが、そこでおそろしいはなしをきいて…。新しいピーターラビットの大型絵本第2弾。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- だれも知らないサンタの秘密
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2005年11月発売】
- いやっ!
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2013年08月発売】
- ごめんね!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2011年01月発売】





























作者がビアトリクス・ポターではない事が気になるかな?と思いましたが、以前のイメージそのままの楽しい物語でした。
ミンスパイや七面鳥など、イギリスのクリスマスらしさが感じられました。
七面鳥のウィリアムが帽子のフリをしてジーッと動かずにいる場面は、ドキドキハラハラだけど面白かったです。(みいのさん 60代・東京都 )
【情報提供・絵本ナビ】