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- アベノミクスは何をもたらすか
-
岩波書店
高橋伸彰 水野和夫
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2013年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000220767


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[BOOKデータベースより]
アベノミクスに踊る日本経済。日本銀行の新体制の下で大胆な金融緩和も進められている。この政策にはどんなリスクがあるのか。本当に日本経済は再生するのか。世界の潮流や歴史的な視点をおさえながら、アベノミクスを多面的に検証。日本経済の真の課題や資本主義の未来について、二人の経済学者が徹底討論する。
第1章 アベノミクスをどうみるか(デフレ脱却というシナリオ;インフレ目標と日本銀行の役割;財政出動の仕方はこれでよいのか;何のための競争力強化なのか)
[日販商品データベースより]第2章 日本経済から何が失われたのか(「失われた二〇年」をどう考えるか;メインバンク・システムの終焉が意味すること;成長が失われた時代;グローバリゼーションと金融化の帰結)
第3章 アベノミクスは何をもたらすか(アベノミクスの効果は何か;日本の製造業こそが問題の本質;成長は必要か、成長は可能か)
第4章 資本主義はどこへ行く(利子率と資本主義;資本主義は終わるのか;これからの経済社会)
アベノミクスで本当に経済は回復するのか。私たちの暮らしは良くなるのか。世界の潮流と歴史的な視点をおさえながら、アベノミクスを徹底的に検証。日本経済に進行する危機について、2人の経済学者が議論する。