- いちばん嫌な敵
-
妻は、くノ一蛇之巻 1
角川文庫 17867
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2013年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041007471
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 深川大番屋 悪行狩り
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年09月発売】
- 南町奉行と百物語
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年08月発売】
- 寿司銀捕物帖 殺意のたまご焼き
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年08月発売】
- 南町奉行と鴉猫に梟姫
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年04月発売】
- わるじい義剣帖 五
-
価格:748円(本体680円+税)
【2025年05月発売】

ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「おすすめSF作品」レビューコメント
最初の巻と異なり、回想と現実が交互に出て来る感じで、フランス映画のよう!何となくおもしろい!(James/男性/60歳以上)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
以前のシリーズより面白くないが、それでも何だか面白い!(James/男性/60歳以上)
[BOOKデータベースより]
将軍直属の隠密、お庭番の下忍である織江は、凄腕のくノ一。運命の夫・彦馬と平戸で出会う前、長州に潜入し忍者隊の腕前を調べていた折、不気味な相手に目をつけられてしまう。その後、彦馬は平戸に潜入してきた織江と結婚し、江戸ですれ違いの日々を送るのだが、織江が恐ろしい敵に狙われていたことなど、知るよしもなかった―。最凶最悪の敵から、織江は逃れることができるのか?人気沸騰シリーズ、待望の新章始動。
[日販商品データベースより]運命の夫・彦馬と出会う前、長州に潜入していた凄腕くノ一織江。任務を終え姿を消すが、そのときある男に目をつけられていた――。最凶最悪の敵から、織江は逃れられるか? 新シリーズ開幕!