この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まいまいつぶろ
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年06月発売】
- 地上の星
-
価格:825円(本体750円+税)
【2024年06月発売】
- まいまいつぶろ 御庭番耳目抄
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年05月発売】

ユーザーレビュー (1件、平均スコア:4)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
Monty23




-
「眼鏡お嬢とドングリ坊ちゃん、謎の口之津屋 江戸騒動」
みど坊こと翠、おつむりが大きい森之介、商売の仕方が不思議な口之津屋。
みど坊のおっかさんの南蛮好きが高じてなんだか怪しい雲行き。
森之介の父は高積見廻りの与力、清廉潔白正直は子にも受け継がれている。
翠と森之介は口之津屋の勘兵衛さんのお気に入り。
歓兵衛さんが二人に頼んだちょっと奇妙なこと…。
それが発端になり事件は膨らむ。
みど坊のキャラクターはメガネ女学生か、森之介はその下にいる賢弟?
妖しさ満載の廻船問屋をめぐって、二人は江戸を駆け巡る。
とにかく、主人公二人が生き生きと江戸を駆け回っている。
みど坊のどんくささ、森之介の頭の切れ押しの弱さ。
視点が一部混乱気味ではあるが、描写がうまいのでほとんど気にならない。
最後は若干歯切れが悪くカタルシスまではいかない。
これは続編が必ずありますよということなのか。
次巻、(おそらく)薩摩編に期待する。























[BOOKデータベースより]
少女が手に入れた舶来の眼鏡は、幕府を揺るがす大犯罪のカギだった!?時は家綱公の御世。日本橋で古物を商う「小坂屋」の跡取りお嬢・翠は数え十五の娘盛り、こぼれるほどに瞳の大きな器量良しだが、近目で不器用なのが玉に瑕だ。そんな翠のために謎多き“小父さん”勘兵衛が、和蘭渡りの眼鏡を取り寄せてくれた。神君家康公ゆかりの品というこの眼鏡にいざなわれ、翠は弟分・森之介とともに西国からやって来る「人買い船」を探す―書き下ろし時代長篇。
[日販商品データベースより]お江戸日本橋、古物商の跡取りお嬢・翠が手に入れた舶来の眼鏡は、幕府を揺るがす大犯罪につながっていた…。法度破りの謎を追いかけメガネッ娘、奔る。松本清張賞受賞作家の新境地。書き下ろし時代長篇。