- もし僕のパパがロックスターだったら
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コネと七光と醜聞と
How’s your dad?ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
ゾーイ・ストリート・ハウ 長澤あかね- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2012年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784636867626
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【2021年01月発売】


























[BOOKデータベースより]
ロックンローラーの子どもたちは、とびきり素敵でとびきり厄介な人生を歩んでいる。奇想天外な舞台裏を―表舞台も―体験し、型破りな子ども時代を送り、ドラッグ、借金、イカれたベビーシッターにもまれた彼らは、あっという間に大人になったかもしれないが、どんな大人になったかは人それぞれだ。超大物ミュージシャンの子どもたちへの取材から浮かび上がる真実とは?―。
コネ―あなたもロックスターの子どもに生まれてみたかった?
[日販商品データベースより]七光―“光”は強ければ強いほどいい?
子ども時代―「普通だったよ」(普通のレベルが違うけど!)
学校―名門校に行かせるか、それとも公立校か
ツアー、スタジオ―ステージやツアーバスの中で育つ子どもたち
不在―親はなくとも子は育つってホント?
取り巻き―イザってときに助けてくれる強い味方
ドラッグ―ロックスターの周囲につきまとう暗い影
おいしい思い―「ロックスターの子に生まれてよかった!」と思うとき
困惑―「ロックスターの子に生まれてイヤだな」と思うとき
醜聞(スキャンダル)―ロックスターとその子どもたちの避けられない運命
後継―継ぐべきか継がざるべきか、それが問題だ
影―ビッグな親とひとくくりにされないために
「ところで、パパ、元気?」―ロックスターの子どもたちを悩ますひとこと
ロックスターの子どもたちはどんな暮らしをしているのか。ジョン・レノン、スティーヴン・タイラー、フランク・ザッパ、オジー・オズボーン…。超大物ミュージシャンの子どもたちへの取材から浮かび上がる真実とは。